一代目 辰巳幸三郎理事長(喜々屋)
昭和42年京都府の認可を受け発足以来、初代辰巳幸三郎理事長(喜々屋)が就任 同年に指導センターの理事長も兼ねる全国では全喫連には副会長として喫茶業界を常にリードし 他全組合の相談役としても頭角を表す16年間の在任期間。
二代目 肥田 理事長(長崎屋内)一期3年
三代目 加葉田 理事長(アリーナ)一期3年
四代目 田中敏之 理事長(タナカコーヒー)五期15年
平成に時代が変わる安定した良き時代であった。合喫連副会長、指導センター副理事長等活躍する。
五代目 佐野栄治(サバト)四期13年
全喫連副会長として業界発展に貢献する。
六代目 浅沼健夫 現在に至る。